引きこもりでもキンドル出版してみた、3冊目になります。
題名は、「ひきこもりから脱出できた、たった1つの選択(引きこもりで3回留年しても就職できた、その理由)」というものになっています。
今回は、私が大学時代に引きこもりになって大学を3回も留年したにも関わらず、無事に大学を卒業して、就職できた体験談から学んだ事を書いています。
人生は選択の連続ですから、引きこもりという現状に満足していないのであれば、脱出するという選択をする必要があります。
その最初の1歩、一番最初の選択は一体何なのか、私がそれを選択することで、どういう感じで大学を卒業+就職することが出来たのか、その成功体験(?)を余すこと無く書いています。
実際問題として、この最初の一歩すら満足に進めていない引きこもりの人はかなり多いです。
そのままでは、いつまで経っても引きこもりのままで、長期化、高齢化してしまうことは目に見えています。
かなり具体的に書いていますので、あなたやあなたの大切な家族がひとりで引きこもりに悩んでいるのなら、ぜひ読んで欲しい1冊となっています。
文章量の割には、意外と結構サラッと読めると思いますので、気になる方はどうぞ。