今回は、GW中に本を読むなら、という話をします。
引きこもりになってしまった人も、留年してしまって、学生生活に困っていたり、就職活動どうしようか悩んでいる人も、会社をリストラされて無職になってしまった人も…
もしも悩んでいるのであれば、読んでほしい本があります。その本の名前は「道は開ける」という本です。
デール・カーネギーという有名な人が書いた本で、「人を動かす」がいちばん有名なのですが、私的には「道は開ける」のほうがかなりいいことが書かれていて、かつ実用的です。
この本を読んで、あなた自身の生活に少しでも取り込むことが出来たなら、あなた自身の生活は一変するでしょう…なんていうありきたりな怪しい文言を使うのはあまり好きではないのですが、本当にそうなる可能性が高いです。
こういう、自己啓発系の書籍を読むのを毛嫌いしている人も多いでしょうけど、そういう人で悩みを持っていてなかなか自分自身だけでは解決できそうにもないな…みたいに感じているなら、手にとって読んでみてはどうでしょうか。
あ、大きい書店なら大抵置いているぐらい超有名本ですので、GW中に読みたいのであれば、通販よりも書店で購入したほうが良いかもしれませんよ。
引きこもり状態の人も、一度勇気を持って書店にいって、購入して読んでみてください。